シンプル院生 博士への道

仕事と院生の両立を伝えていきます

本音

今日は、本音を。

稼げるオトコになりたいと思ったからです。

理学療法士で稼げるようになるためには、、

 

1.職場で管理職になる。

 

2.企業する。

 

3.有名講師になる。

 

4.大学で教授になる。

 

おそらく、この3つに大別されます。

この中で、1.2は人を管理する適正能力は自分にない事は分かっているので無し。

3.は、これまたそういったspecは持ち合わせていないので無し。4.学生指導やコツコツ研究することは好きなので可能性はある。

ということで4.に賭けてみようと思い動き出したのが臨床9年目からです。

 

なぜ稼げるようになりたいか、若い時は漠然としていましたが、結婚して家庭をもって具体的になりました。

奥さんや、将来子供を授かったら、家族に安定した生活を送らせてあげたい。

何をもって安定かは、特別贅沢な生活を送りたい訳ではなく、奥さんには普通に食べていける生活を、子供には教育に不自由のない生活を。

僕自身は、元々シンプルな生活を送れれば充分幸せなので多くを望みません。

 

年収ラボを参考にすると、国公立大の教授で年収800万から900万だそうです。

奥さんと共働きで(奥さんはパートでもよい)、年収1000万稼げるようになれば、安定した生活と貯蓄が可能だと考えます。

 

僕自身が、母子家庭で育ち、夜間の専門学校に昼間働き奨学金と合わせて理学療法士になった経験が稼げるようになりたいと思うようになりました。勿論、母子家庭なので本当に母には苦労をかけたなと思いますし、高校まで出して貰っただけで感謝しています。

 

そして、最後に稼げるようになりたいと思って足を踏み入れた大学院生活ですが、純粋に自分の知りたい事を勉強するのは、最高に刺激的で楽しいです。そこで得た知識や経験で、稼げるようになれば、最高に楽しいと思います。

 

また、明日から研究室で勉強です!

 

 

Ph.D.

自分の名前の後に、Ph.D.

やっぱり、カッコいい。

 

博士過程を学ぶ理由として、

素直にこんな欲があります。

 

大多数の人は、ちゃんとした理由があって進学される方が多いと思いますが。

 

やっぱカッコいいと思います。

行動あるのみ

亡きボスの後、実験デザインを修正する事になりました。

今アドバイスを頂ける研究室の先生方に、専門分野にシフトしつつ、組み直しているので結構あたふたしています。

もはや、google先生なしで、知識をアップデートすることは不可能です。

将来的に大学教員を目指しているので、大学院で一報。臨床研究で一報。合計、二つの論文をアクセプトとさせたいと思います。

共著は一本あるので。

大学教員の求人をみると論文3本は、最低限必要なところが多いので、何とかしたいです。

ある程度の質も必要ですが、カタチとしてが必要条件なので、色々と戦略も必要となってきています。

 

 

臨床研究の道標第二版 出版記念セミナー

いってきました^ ^

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京都大学 福原俊一教授の研究室で学んでいる僕のメンターから、特別招待券を頂き今回のセミナーに参加する事が出来ました!

 

日本の臨床研究の世界での位置付けや、危機感など沢山の情報を得る事ができました。

 

理学療法の世界は、絶対的に臨床研究が必要だと再確認。

 

印象に残ったフレーズは、

『研究を行ったら、学会発表で終わらずに論文まで必ず書くこと。そうしないと、研究に関わってくれた人に失礼です。』

 

だからこそ、論文に落とし込めるようにデザインの段階なら、きちんと吟味する。

 

正直な話、学会発表イコールちょっとしたバカンス気分もあった自分に猛省です。

 

 

 

 

 

よみもの

なんとなく手に取った本。

分人という考え方に興味をもてた。

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続インパクトファクター

インパクトファクターは、国際誌(ジャーナル)の格付けみたいなものです。

 

IF > 25: CVを飾るトップジャーナル

(括弧内の数字は昨年発表のもの)

Nature: 40.137 (38.138)
Science: 37.205 (34.661)
Cell: 30.410 (28.710)

Nature Medicine: 29.886 (30.357)
Nature Genetics: 27.959 (31.616)
Nature Methods: 25.062 (25.328)

 

IF > 10: ここに出せたら嬉しい準一流誌

Science Translational Medicine: 16.796 (16.264)
Journal of Clinical Investigation (JCI): 12.784 (12.575)
Nature Communications: 12.124 (11.329)

 

IF > 4: 無難に仕事をまとめたい中堅ジャーナル

Plos Biology: 9.797 (8.668)
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS): 9.661 (9.423)

Cell Reports: 8.282 (7.870)
eLife: 7.725 (8.303)
Scientific Reports: 4.259 (5.228)

 

IF > 2: とにかく出版にこぎつけたい努力賞ジャーナル

Febs Letters: 3.623 (3.519)
Plos One: 2.870 (3.057)
BBRC: 2.466 (2.371)

 

リハビリ学部の教授クラスの方で検索すると、有名な先生でもIF2以下の方が多い印象。

 

そう考えると、畿央大学大学院の森岡教授の院生の方が、BRAIN(IF10点台)にアクセプトされてるのは、PT業界にとって神的な業績なんだなと改めて感じます。しかも、臨床研究なので圧倒的努力の賜物だなと。

 

個人的な見解ですが、臨床研究で結果を出している人が一番、理学療法士の業界に貢献しているのではと思います。

 

ある特定の分野に限定するかもしれませんが、その論文のスペックが高ければ高いほど、自分が関わることの出来ない多くの患者さんを助けるかも知れない。しかも、世界中で。(IFの高い国際誌にアクセプトされるという事は、多くの人に見てもらえる可能性がある)

 

ここ大事なので、もう一度。

 

しかも、世界中で。

 

努力次第で、世界中に発信できる仕事なんて、そうあるもんじゃない。

風呂の出窓

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 重曹で水垢サラバ

日差しも、風通しも良し